青梗菜に含まれている栄養素(栄養)はいったいなんだろう?
- ビタミンA(βカロチン)
- ビタミンC
- ビタミンB1
- ビタミンB2
- カリウム
- カルシウム
- 鉄
- 食物繊維
青梗菜は緑黄色野菜のアブラナ科アブラナ属の野菜です。チンゲンサイはアルカリ食品で、カリウムを含み塩分を排出してくれる作用があり高血圧の予防し、その他の栄養成分の作用により風邪の予防、老化防止、ガン予防、動脈硬化の予防、美肌効果、便秘解消、胸やけ、胃のむかむかなどに効果があるといわれています。また、カルシウムや鉄を含むので、骨を丈夫にし、貧血の予防にも効果的です。
青梗菜は、葉の部分割合が多くつやがありみずみずしい緑色で、茎の部分が肉厚な短いものを選びましょ。葉が黄色かかったものは鮮度や栄養価が落ちているのでやめましょう。
青梗菜は種をまいてから40日から50日で収穫できるため、ハウス栽培などで年中食べられますが、
本来旬は秋から冬にかけて(9月から3月)です。
チンゲン菜は白菜の一種で、中国野菜の代表格です。
- 青軸パクチョイ
- 二月慢
- 三月慢
- 黒葉四月慢
- 五月慢
チンゲンサイは、加熱すると淡緑色になり、油でいためると鮮やかな緑色になります。油との相性の良いビタミンAを含むので油いためや油通しをして付け合わせにしたりします。また、柔らかくあくがないので、下ゆでなしで、離乳食や煮物に使用できます。また、少量の塩と油を入れてゆでると栄養価もおいしさも逃さずおしたし、和え物に使用できす。
青梗菜は葉物の保存方法と同様に、湿らせた新聞紙やキッチンペーパー、ラップでくるむか、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
青梗菜の原産地は、地中海沿岸の高原で中国南部に伝わり、日本には1970年代に中国から伝わりました。
青梗菜の日本の生産量の多い都道府県と輸入している主な国を紹介
(注:生産量及び輸入量の多い順ではありません)
チンゲン菜の生産量の多い都道府県
- 静岡
- 長野、埼玉
- 茨城、群馬
加工品も含む
- 中国
【チンゲンサイのレシピ】
栄養満点のチンゲン菜
見た目で食欲をそそり、シャキシャキの食感で
大満足の簡単レシピを紹介します
【材料】
チンゲンサイと蒸し鶏の塩和え 4人分
- チンゲンサイ - 2株から3株
- 鶏胸肉 - 1枚(200gから300g)
- 塩 - 適量(お好みの加減してください)
- 砂糖 - 少々
- しょうゆ - 小さじ1
- ゴマ - 大さじ1
- ごま油 - 適量
- 蒸鶏の汁 - できただけ
- 酒、塩、白こしょう(ラーメンコショウ) - 鶏の蒸用
- 塩、油 - チンゲンサイ茹で用
【作り方】
下処理の時間だけでできる簡単料理で栄養補給
- チンゲンサイは、葉と茎では火の通り方が違うので葉と茎を分ける。
- 茎の太い部分に火の通りを良くするため、太い部分に縦に包丁で切り込みを入れる。
- 鶏胸肉の分厚い部分に包丁で切りこみを入れる。
- 耐熱皿に鶏胸肉おき、塩、酒、こしょう(コショウはお好みで)を全体に振りかけラップをする。
- 600Wのレンジで4分加熱し、肉を返して同様に4分加熱し、冷ます。
(合計8分加熱する。500Wの場合は合計10分加熱する) - 余熱が取れたら、蒸し鶏を食べたすい大きさに切る。
- 余熱を取っている間に、チンゲン菜をゆでる。
(沸騰したお湯に、塩と油を少々入れ、先に茎を入れあとから葉を入れゆでる) - 茹で上がったらざるにあけて冷まし、2cmから3cmにカットする。
- ボールに蒸鶏とゆでたチンゲンサイを入れ、塩、醤油、蒸し鶏を蒸した時に出た汁を入れ合える。
- 食べる直前に、ゴマ油とごまをあえて出来上がり。






