ワラビ(蕨) BRACKEN
わらびの主な栄養成分(栄養素)

わらびに含まれている栄養素(栄養)はいったいなんだろう?

  • ビタミンC
  • ビタミンB2
  • ・ビタミンC(カロテンorカロチン)
  • カリウム
  • 食物繊維
  • 葉酸
わらびの豆知識

わらびは山菜と言われるイノモトソウ科の多年生シダ植物の一種です。「わらび餅」は、ワラビの地下茎からとれるデンプンを使用しているんです。ワラビを天日干しにすると栄養価が上がります。わらびには、がんの予防(しかし発がん物質も含むので、しっかりゆでてから食べましょう。)、老化防止、便秘解消、高血圧の予防、

ワラビの選び方
Check!

ワラビは、太すぎず細すぎないちょうど良い太さで茎がまっすぐ延びたものを選びましょう。


わらびに関連した情報
わらびの旬とは?

現在では、わらびの旬は春(3月末から4月5月)です。

わらびの種類

日本でよく食される種類の一部を紹介します。

  • アオワラビ
  • ムラサキワラビ

ワラビを美味しく栄養を残し調理する方法

わらびのあく抜き方法と保存の注意

ワラビのあく抜きは熱湯でゆでてはダメ!大きなバケツなどにワラビを入れ、灰や重層を上からしっかりふりかけ、熱湯をかけて冷めるまでそのまま放置します。冷めたら、灰(または重層)をきれいに水洗いし、水に浸します。ゆでるという方もいますが、この方法だと灰汁はしっかりぬけ、食感を残し、色鮮やかに仕上がります。
ワラビは生のまま保存す場合は、新聞紙にくるみポリ袋に入れて保存しましょう。しかし、早めにあく取りをして水に浸して保存することをお勧めします。


わらびの生産地

わらびの原産地は日本などの温帯地方または熱帯地方です。
わらびの日本の生産量の多い都道府県と輸入している主な国を紹介
(注:生産量及び輸入量の多い順ではありません)

生産量のランキング

わらびの生産量の多い都道府県 

  • 山形、秋田
  • 長野、新潟
  • 北海道、愛媛
輸入量のランキング

わらびを多く輸入している国 

  • 中国
  • ロシア

わらびを使った美味しい料理の作り方 - わらびレシピ
ワラビに関連したレシピ本検索入口

【わらびレシピ】

山菜の代表格わらびを
美味しくアレンジしたちょっとした一品
お酒のおつまみにもおかずになる簡単料理!


【材料】

わらびの卵とじ 4人分

  • わらび - 1束20本から30本
  • 油揚げ - 2枚
  • 卵 - 大2個、中3個
  • サラダ油 - 大さじ1から2
  • だし汁 - 1カップ
  • 醤油 - 大さじ4
  • 砂糖 - 大さじ1

【作り方】

しっかりした味付けでわらびの食感と風味を味わえます。

  • わらびは上記の「あく抜き方法」であくをしっかりと取り、3cmから4cmの長さに切る。
  • 油揚げも5mm程度の幅で切る。
  • 鍋を熱してサラダ油を入れ、ワラビと油揚げを炒める。(全体に油が回る程度)
  • 中火にして、だし汁、醤油、砂糖を加え蓋をして2分程度煮る。
  • 最後に溶き卵を全体に回しいれ、蓋をして30秒から1分設楽火を止めて余熱で卵に火を通す。
  • お皿に盛りつけ出来上がり!