ごぼうに含まれている栄養素(栄養)はいったいなんだろう?
- カリウム
- 鉄
- マグネシウム
- カルシウム
- ナトリウム
- 銅
- イヌリン
- 食物繊維
ごぼうは根菜類でキク科の越年草です。整腸作用、コレステロールの低下、動脈硬化の予防、ガン予防、腎機能の向上、利尿作用、糖尿病の改善、便秘解消などの効果があるといわれています。
ごぼうは、太さが均一で真直ぐのびた、ひげ根の少なくひびが入っていない、泥つきものもを選びましょう。
現在では、ごぼうは年中食べられますが旬は冬(11月から2月)が本来のゴボウの旬です。
牛蒡の栽培は関東と関西で土壌の違いがあり、関東では長い牛蒡を。関西では短い牛蒡や葉牛蒡を栽培しています。
その他、日本で食べられている牛蒡の種類を一部ですが紹介します。
- 山ゴボウ
- 夏ごぼう(新ごぼう)
- 滝川ごぼう
- 葉ゴボウ
- てがるごぼう
- つわびき、など
ゴボウを美味しく栄養を残し調理する方法
ゴボウは皮の部分に栄養価を多く含むため、たわしなどで泥を落とし皮をむかずに使用しましょう。又、ごぼうはアクが強いため、変色をします。変色防止と、アク抜きのために食べやすい大きさに切ったら10分から15分程度流水もしくは水に浸してから調理しましょう。あまり長時間するとうまみも風味もなくなるので注意しましょう。アク抜きの際、酢水や米のとぎ汁を使用すると一段と白く仕上がります。
ゴボウは、乾燥に弱いため泥つきものを購入し、そのまま新聞紙にくるみ冷暗所もしくは冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。ササガキや千切りにしたものを、アク抜きし軽く湯通ししてから冷凍庫で保存すると様々な調理に利用でき便利です。
ごぼうの原産地は中国からヨーロッパのユーラシア大陸北部で、日本へは平安時代に薬草として中国から伝えられたそうです。
ごぼうの日本の生産量の多い都道府県と輸入している主な国を紹介
(注:生産量及び輸入量の多い順ではありません)
ごぼうの生産量の多い都道府県
- 北海道
- 千葉、茨城
- 青森、埼玉
ごぼうを多く輸入している国
- 中国
- 台湾
- オーストラリア
【ごぼうレシピ】
食物繊維たっぷりのごぼうを
小さいお子様から、大人まで美味しく食べられる
お手軽な簡単レシピをLet'sCooking!
【材料】
牛蒡とこんにゃくの炒め煮 4人分
- ごぼう - 1本から2本
- 糸こんにゃく - 2袋
- 鶏もも肉(豚肉でもOK) - 100g
- 酒 - カップ1/2
- 醤油 - 大さじ3(お好みで多めにどうぞ)
- サラダ油 - 大さじ1
【作り方】
牛蒡の風味とこんにゃくの食感が良く合う1品
- ごぼうは、上記の調理法の様に泥をたわしでしっかり落とし、ササガキにする。
- 酢を少量加えた水に10分程度つけアク抜きをする。
- 鶏肉は2cm角に切る。
- 糸こんにゃくは、食べやすい長さに切り、熱湯で下ゆでし石灰を抜く。
- 鍋を熱し、サラダ油を全体にまわし、鶏肉、ごぼう、こんにゃくの順で炒める。
- 酒、醤油、水(カップ1程度)を加え10分から15分弱火から中火で蓋をして煮込む。
- お皿に盛り付けて出来上がり!






