にんじんに含まれている栄養素(栄養)はいったいなんだろう?
- ビタミンA(カロチンorカロテン)
- ビタミンC
- ビタミンB1
- カリウム
にんじんは緑黄色野菜でセリ科の越年草です。葉は肉厚で幅広く、重なり合って球状になります。人参に含まれるカロチンには抗酸化作用があり肥満や高脂血症、動脈硬化の予防、又肝臓の働きを助ける作用があるといわれています。
にんじんは、色が濃く均一で人参の表面がなめらかで全体の形が整った固くずっしりしまったもので、茎の付け根(芯)が細いものが甘く質の良いものです。葉の付け根の部分が大きい物は甘味が少ないので避けましょう。
現在では、にんじんは年中食べられますが旬は秋から冬にかけて(9月10月11月)が本来の人参の旬です。
世界で食されるにんじん。日本ではほぼ西洋人参が食べられていますがその他の種類の一部を紹介します。
- 金時にんじん
- 五寸にんじん
- 三寸にんじん
- 大長にんじん
- 島人参
- ミニキャロット
- 紅紫色人参、黄色人参、黒紫色人参、白色人参
- 朝鮮人参
人参を美味しく栄養を残し調理する方法
人参の皮にビタミンA(カロチン)をたくさん含んでいるので、皮を向くのではなく表面を綺麗に洗い調理すると栄養をたくさんとることが出来ます。又脂溶性ビタミンのカロチンは油と一緒に摂取すると吸収が良い為、炒め物や金平などの調理に向いています。サラダなど生で食べる場合は、ドレッシングにオリーブ油やゴマ油などのサラダ油を加えると良いでしょう。
人参は水気に弱いため、保存の歳は表面の水をしっかりふき取りラップで包むかポリ袋に入れて保存しましょう。
にんじんの発祥原産地はアフガニスタンで、13世紀にヨーロッパへ日本には明治時代ヨーロッパから長崎に伝えられました。
にんじんの日本の生産量の多い都道府県と輸入している主な国を紹介
(注:生産量及び輸入量の多い順ではありません)
にんじんの生産量の多い都道府県
- 北海道、千葉
- 埼玉、青森
- 茨城、徳島
にんじんを多く輸入している国
- 中国
- 台湾
- オーストラリア
【にんじんレシピ】
いつも脇役のニンジンを主役にする
ニンジン嫌いのお子さんも大喜で克服できる
ニンジンを使った簡単レシピをLet'sCooking!
【材料】
ニンジンのポタージュスープ 4人分
- にんじん - 1本
- 玉ねぎ - 中1/2個
- バター - 10g
- 牛乳 - 300cc(ヘルシーにするなら豆乳に変えてもOK)
- 水 -300cc
- ブイヨン(市販のコンソメ) - 1個
- 塩 - 少々
- 胡椒 - 少々
- クルトン - 適量(お好みでバケットやクラッカーでもOK)
- 乾燥パセリ - 適量
【作り方】
鮮やかなオレンジが食欲をそそる簡単料理
- にんじんはしっかり洗い、3mm程度の半月切りにする。玉ねぎは薄切りにする。
- 鍋にバターを入れ弱火で、人参と玉ねぎを炒めしんなりしてきたら水とコンソメを加え8分前後煮る。
- 煮込んだ物を冷ましミキサーでジュースにする。(滑らかなスープにしたい時はさらに裏ごしをする。)
- もう一度鍋に戻し、牛乳を加え中火にかけ、塩コショウでお好みの味付けをする。
- 火が通ったら、器に盛り付けクルトンとパセリを飾り出来上がり。






