トウモロコシに含まれている栄養素(栄養)はいったいなんだろう?
- ビタミンB1
- ビタミンB2
- ビタミンC
- ビタミンE
- カリウム
- 食物繊維
- 糖質
トウモロコシはトウキビとも言いイネ科の一年草です。高エネルギー食品で胚芽の部分には豊富な栄養成分を含みます。食物繊維を豊富に含むので便秘に効果があると言われています。リノール酸も多く含むので動脈硬化の予防に効果があるといわれています。また、最近話題のエタノール原料です。
トウモロコシは、表面の皮が鮮やかな緑色をしており、ひげがたくさんありしなびていないものを選びましょう。また、皮が向いてあるものは実が詰まっているもので、新の部分が変色していないものが新鮮です。
現在では、トウモロコシは缶詰や密封パックなどで年中食べられますが旬は夏(7月8月)が本来のとうもろこしの旬です。
世界で食されるトウモロコシ。数千種類もあると言われてますが食用として食べる甘くておいしいスイートコーンは甘味種です。その他柔軟種-ソフトコーン、爆裂種-ポップ(ポップコーン原料など)、馬歯種-デント(でんぷん原料など)、硬粒種-フリントン(家畜のえさ、工業原料など)、もち種-ワキシーなどの品種に分けることができます。では、日本で食べられているとうもろこしの種類の一部を紹介します。
- ピーターコーン
- キャンベラコーン
- ハニーバンタム
- ミニコーン ・サラダコーン
- ピュアホワイト ・ジュビリーコーン
- 味来 ・ジャイアントコーン
- ポッドコーン ・サニーショコラ
- ゆめのコーン ・ルーシーコーン
- 恵味(糖度16度以上あるそうです)
- 白もちきび、黄もちきび、黒もちきび
とうもろこしは熱に弱く、日がたつと栄養価も低下してしまうので新鮮なうちに調理することが大切です。栄養価を残すなら、皮をむいてラップにくるみレンジで加熱するとよいでしょう。甘みを生かすなら、皮のついたまま、熱湯に塩を加え10前後ゆでます。
とうもろこしは生のままでなく、ゆでてからラップやポロ袋でくるみ冷蔵庫や冷凍庫で保存する事をおすすめします。
- コーンスターチ、コーン油、
- コーンミール、コーンフレーク
- ポップコーン、コーンクリーム
- コーン茶
- ビール原料
- トルティーヤ
トウモロコシは生産時期が短く世界各地で生産されています。
発祥原産地はメキシコなどの中央アメリカと言われ、日本では16世紀はじめに伝えられたと言われています。
トウモロコシの日本の生産量の多い都道府県と輸入している主な国を紹介
(注:生産量及び輸入量の多い順ではありません)
トウモロコシの生産量の多い都道府県
- 北海道
- 千葉
- 山梨
コーンを多く輸入している国(冷凍も含む)
- アメリカ、ニュージーランド
- 中国、タイ
- 南アフリカ
【とうもろこし料理のレシピ】
とうもろこしを使って
おいしいパン作り!
人気のコーンパンの簡単レシピ
【材料】
もちもちコーンパン 8個分
- トウモロコシ - 100g(約1本分)缶詰でもOK
- 強力粉 - 200g
- バター - 11g
- 牛乳 - 100ccから120cc(使用するコーンによって調節)
- ドライイースト -4g
- 砂糖 - 30g
- 塩 - 3g
【作り方】
もちもちのコーンパンがお家で簡単に作れちゃう!
- トウモロコシは、上記のようにゆで実を外す。(缶詰の場合はよく水気を切る。冷凍の場合は軽く湯です)
- トウモロコシとバター以外の材料ををボウルに入れてよくこねる。
- 全体がまとまってきたら、バターを入れてよくこねる。最後にトウモロコシを入れて軽くこねる。
- 丸くしてボウルに入れてラップをして1次発酵させる。(目安:全体の量が2から2.5倍、方法:30度前後の所で20分から30分放置)
- 1次発酵が終わったら、8等分に分割して、15分ベンチタイム(方法:キッチンシートの上にたねを置き、水で濡らしたペーパータオルをかけて室温で放置)をおく(。
- 最後に丸め直して2次発酵(目安:発酵前の2倍、方法35度前後の所で20分から30分放置)をさせる。
- 2次発酵が終わったら、表面に粉をふり180℃に余熱したオーブンで13分から15分焼く。






