おくら OKRA
オクラの主な栄養成分(栄養素)

オクラに含まれている栄養素(栄養)はいったいなんだろう?

  • ビタミンA(βカロチン)
  • ビタミンC
  • ビタミンB1
  • ビタミンE
  • カルシウム
  • ペクチン(粘質成分の食物繊維)
  • ガラクタン(粘質成分の食物繊維
  • アラバン(粘質成分の食物繊維
オクラの豆知識

オクラは緑黄色野菜でアオイ科の多年草です。オクラには、外皮の硬化前の柔軟な時に収穫して食べます。その時の中には粘液状のペクチン、ガラクタン、アラバンなどを含み、そのネバネバ成分には整腸作用、コレステロール低下、糖尿病の予防、血糖値の上昇を抑える効果があると言われています。又胃を保護してくれる作用もあるといわれています。夏の野菜だけあって、夏バテにも良いそうです。

おくらの選び方
Check!

オクラはあまり大きいものでなく、綺麗な濃い緑で、毛が満遍なくおおっているもので、黒い斑点などのない物を選びましょう。


オクラに関連した情報
オクラの旬とは?

現在では、オクラは年中食べられますが旬は夏(7月8月9月)が本来のおくらの旬です。

オクラの種類

世界で食されるオクラ。日本で食べられていますがその他の種類の一部を紹介します。

  • 赤おくら(紅おくら)
  • 島おくら
  • ミニおくら
  • 丸莢種
  • 5角種
  • 多角種など

おくらを美味しく栄養を残し調理する方法

オクラの調理と保存の注意

おくらの外皮についている毛を塩でもみながら落とします。生でもの食べられますが、ネバネバ成分を出すなら、2分ほど湯でるとネバネバが強くなります。食感も残すなら軽く湯に通るだけでも大丈夫です。炒め物や和え物、酢の物にして食べてもおいしいです。
おくらは、低温と乾燥でいたみやすくなるので、ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存すると2,3日は持ちます。そんなに長期保存のできない野菜なので、なるべく早く食べましょう。


オクラの生産地

オクラの発祥原産地はアフリカで、日本へは、幕末ごろに伝えられました。
オクラの日本の生産量の多い都道府県と輸入している主な国を紹介
(注:生産量及び輸入量の多い順ではありません)

生産量のランキング

オクラの生産量の多い都道府県 

  • 高知
  • 沖縄など
輸入量のランキング

オクラを多く輸入している国 

  • タイ
  • フィリピン
  • 中国

オクラを使った美味しい料理の作り方 - おくらレシピ
おくら関連のレシピ本検索入口

【おくら料理のレシピ】

おくらのネバネバパワーを生かして
夏ばても吹っ飛ぶ
オクラを使った簡単おいしいネバネバ料理のレシピ


【材料】

オクラつくね 4人分

  • オクラ - 8本
  • 鶏ひき肉 - 300g
  • 豆腐 - 1/2丁
  • 卵 - 1個
  • 長ネギ(白ねぎ) - 1/2本
  • しょうが汁 -小さじ1(すりおろしのままでもOK)
  • いりごま - 大さじ1
  • 片栗粉 - 小さじ1
  • 塩 - 少々
  • 醤油 - 大さじ3(a-たれ)
  • 酒 - 大さじ2(a-たれ)
  • みりん - 大さじ1(a-たれ)
  • 砂糖 - 小さじ1(a-たれ)
  • サラダ油 - 適量

【作り方】

丸ごとオクラを包んだふんわりつくね

  • オクラは上記の調理法で塩もみし、塩を荒い水気を切る、下手の部分を切る。長ネギはみじん切りにする。
  • 豆腐はレンジにかけ水気を切り、冷ます。
  • ボールにたれa以外をいれよく混ぜるつくねたねを作る。(醤油を少し加えてもおいしいです)
  • つくねたねを8等分にし、8等分したつくねたねを手のひらで平たく伸ばしオクラを包むようにしてくるむ。
  • フライパンを熱し、サラダ油を引きオクラを包んだつくねを焼く。
  • 全体に焦げ目がついたら、たれaを加え全体に絡ませて出来上がり!
    盛り付けるときにつくねを半分に切ると切り目が綺麗ですよ。