南瓜に含まれている栄養素(栄養)はいったいなんだろう?
- ビタミンA(βカロチン)
- ビタミンC
- ビタミンE
- ビタミンB1
- ビタミンB2
- カルシウム
- 食物繊維
- キサントフィル
- たんぱく質(種の部分)
- リノール酸(種の部分)
南瓜は緑黄色野菜でウリ科の蔓性(つるせい)の一年草です。カボチャの語源は、ポルトガル語から来ているそうです。また、カボチャで作ったお化けがハロウィン象徴でもあります。その他冬至に南瓜を食べると風邪を引かないとも言われています。かぼちゃには、風邪の予防のほか、生活習慣病の予防、抗酸化作用でがん予防、免疫機能を高める効果、美肌効果がありといわれています。種に含まれる成分で動脈硬化の予防や貧血に効果があります。
南瓜は、表面につやがあり重みのあるものを選ぶとよいです。カットされているものは、濃いオレンジのもので、種がつまっており表面のきれいなものを選びましょう。
現在南瓜は輸入品などが増え年中食べられますが本来の旬は夏(6月から8月)がです。冬至に食べるので冬と思いがちですが、旬は夏です。
世界で食される南瓜は、日本では西洋南瓜が近年主流ですが、かぼちゃは日本かぼちゃ、雑種かぼちゃ、西洋かぼちゃ、くろだねかぼちゃ、ペポかぼちゃと大きく5種類に分けることができます。
その分類を超えて日本で食されている種類の一部を紹介します。
- 菊座系(日)
- ちりめんかぼちゃ(日)
- 早生小かぼちゃ(日)
- くりかぼちゃ(西)
- いとかぼちゃ:きんしうり(西)
- ペポかぼちゃ
- 宿儺南瓜(すくなかぼちゃ)
- オバケかぼちゃ
- 坊ちゃんカボチャ
- 赤皮栗
- 味平
- ソーメンかぼちゃ
かぼちゃを美味しく栄養を残し調理する方法
かぼちゃ自身に甘みがあるので、お菓子などにも多く使われます。そんな南瓜は硬くてので切る前にレンジで数分加熱すると切りやすくなります。また、切り分けず蒸したり、レンジで加熱すると南瓜の甘みと栄養を損なうことなく食べられます。油との相性もよいです。
かぼちゃは、カットされていないものなら冷暗所で長期保存が可能です。カットされているものは、種の部分をとり冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。また、調理しやすい大きさにカットしレンジなどで加熱し冷凍保存をしておくと、さまざまな料理に使用でき弁理です。
- 煮物、天ぷら、フライ
- プリン、ケーキ、パン、パイなど
南瓜の発祥原産地は南米といわれています。日本には16世紀ごろ伝わったと言われています。
南瓜の日本の生産量の多い都道府県と輸入している主な国を紹介します。
日本南瓜は冷涼地で育ったものが味がよいです。
(注:生産量及び輸入量の多い順ではありません)
南瓜の生産量の多い都道府県
- 北海道、茨城
- 宮崎、鹿児島
- 神奈川、宮崎
かぼちゃを多く輸入している国。
- ニュージーランド
- トンガ
- ブラジル、メキシコなど中南米)
【かぼちゃレシピ】
かぼちゃの栄養と甘味を生かす
南瓜がメインの和風おかず
カボチャを使った簡単レシピをLet'sCooking!
【材料】
カボチャの炒め煮 4人分
- かぼちゃ - 1/4個
- 豚肉薄切り - 100g
- さやいんげん - 6本前後
- サラダ油 - 大さじ1
- 砂糖 - 小さじ1
- 醤油 - 大さじ3
- だし汁 - ら200cc
【作り方】
カボチャの栄養と甘みを最大限に生かす簡単料理
- 南瓜はしっかり洗い、種とわたをとり半分に切り、8mm程度のくし切りにし水気をきる。
- さやいんげんは、きれいに洗いへたを取り3cmに切る。豚肉は食べやすい大きさに切る。
- 鍋を熱しサラダ油を入れ、豚肉と南瓜を炒める。
- 全体に油がまわったら、だし汁、砂糖を加えふたをして中火3分煮る。
- さらに、しょうゆとインゲンを加えふたをして弱火で5分煮て火を止めむらし出来上がり。
水気をなくしたいときは、最後強火でふたなしで1分程度煮ると良いです。






