カブに含まれている栄養素(栄養)はいったいなんだろう?
- ビタミンA(カロチンorカロテン)
- ビタミンC
- ビタミンB2
- カルシウム
- カリウム
- 鉄
- 食物繊維
- アントシアニン(赤かぶ)
かぶらは根は淡色野菜、葉は緑黄色野菜でアブラナ科の越年草です。別名、カブナ・スズナ・カブラナとも言われます。春の七草圧です。根の部分は分解酵素アミラーゼ(ジアスターゼ)を含み整腸作用、胸やけ、消化不良を助ける作用があります。葉の成分には貧血予防、カルシウム補給、風邪予防、高血圧予防、便秘解消などの作用があります。
かぶらは、葉の部分がみずみずしく根は丸く傷やヒビ割れ、しわのなくツヤツヤとしたものを選びましょう。
現在では、かぶらは年中食べられますが旬は秋から秋から冬(10月から12月)が本来のかぶらの旬です。
かぶらはたくさんの種類があり、日本では80種類以上も栽培されています。
その日本で食されているかぶらの種類の一部を紹介します。
- 小かぶ
- 聖護院かぶら(しょうごいんかぶ)
※千枚漬けのかぶら - 天王寺かぶら(てんおうじかぶ)
- 万木かぶ(ゆるぎかぶ)
- 金町小かぶら
- 松ヶ崎ウキナカブ
- 日野菜(ひのな)
- 津田かぶ ・温海かぶ
- 博多据かぶ(はかたすわりかぶ)
かぶらを美味しく栄養を残し調理する方法
かぶらの根の部分は、火が通りやすいので、加熱する時は短時間で調理すれば煮崩れなく調理できます。また、生で食すこともできるので漬物やサラダなどの料理にも向いています。葉の部分は塩を少し加えた熱湯でゆがきあく抜きをしてから調理をしましょう。代表的な料理、千枚漬。
かぶらは水気に弱いため、保存の歳は表面の水をしっかりふきかぶらは、葉と根の部分を切り離し、根はポリ袋や新聞紙にくるんで、葉は湿らせた新聞紙やキッチンペーパーにくるんで冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
かぶらの原産地はアジアとヨーロッパの2説あるそうです。日本で食されたもっとも古い野菜と言われています。
かぶらの日本の生産量の多い都道府県と輸入している主な国を紹介
(注:生産量及び輸入量の多い順ではありません)
かぶらの生産量の多い都道府県
- 千葉
- 埼玉
かぶらを多く輸入している国
- 調査中
【かぶらレシピ】
短時間で調理できる万能野菜かぶ
その特性を生かした、子どもにも大人もの大人気の
中華風の美味しい料理!
【材料】
カブとチンゲン菜のチャウダー 4人分
- かぶら - 小4株、大2株
- 青梗菜 - 2株
- 海老 - 200g(牡蠣、あさり、ウインナー、ベーコンでもOK)
- 牛乳 - 3カップ(300cc(ヘルシーにするなら豆乳に変えてもOK)
- 鶏がらスープ(なければブイヨンでもOK) - 3カップ(300cc)
- オイスターソース - 大さじ3
- 塩 - 少々
- 胡椒 - 少々
- 水溶き片栗粉 - 適量
【作り方】
栄養満点で調理時間は10分の簡単料理
- かぶらは茎を2cm程度残し葉と分け、しっかり洗い皮をむく。
- 茎から根に小さいものは1/2カットに大きいものは1/4にする。
- チンゲン菜は水洗いをし、茎の先を切り落とし、茎と葉の部分に分ける。
- えびは、殻と取り除き、背に包丁を入れ背ワタをとり塩水で洗い。水気を切る。
- 鍋に鶏ガラスープとオイスターソースを煮立て、カブと青梗菜の茎を煮る。
- カブに火が通ったら(大体3分前後)、葉とエビを加え煮る。(合計で5分程度)
- 塩を加え味の調節をし、水溶き片栗粉でとろみをつける。
- 最後にコショウで味を調えて出来上がり!
- お皿に盛り付けて出来上がり。






